【2026年3月30日】冬の寒さが残る2025年11月19日に種をまいてから、今日まで。 毎日欠かさず土の状態を確認してきましたが、ついにその時がやってきました。

約500粒ほど用意した三河や石鎚山四国の黒松種、赤石や那須や吾妻などの五葉松種のうち、やっと一粒。 土を力強く持ち上げ、まだ「殻」すら見えませんが、ようやく発芽の兆しを見せてくれました!
本日のお天気は25/15なので発芽の条件としては適正になってきました。黒松の発芽条件を科学的にまとめたページがあるので、ご興味ある方はご覧になってください。
500分の1の輝き

数え切れないほどの種を蒔いても、最初の一芽を見つけた時の安堵感は格別です。 派手な変化ではありませんが、指先ほどの小さな生命が、固い殻を破って出てきた姿には、どこか背筋が伸びるような力強さを感じます。
撒いている種は500粒程度だったかと思いますが、600粒だったような気もします・・・

これからのこと
まだ始まったばかりで、他の種たちが続いてくれるかは分かりません。 ですが、この一歩が「春の訪れ」を確かに教えてくれました。
今はただ、この小さな一芽が元気に育ってくれるよう、静かに見守っていきたいと思います。次に注意することは『水やり』と『日照』。限られたスペースと場所での育成になるので限界はありますが、今後数十年の付き合いができるように大事に育てていきたいと思います。
実生で育てるのならば種からどうぞ。
実生まで考えていなければ苗木から育てていきましょう!






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