今朝、寒さで目が覚めました。 「昨日の夜、なんか降ってたなぁ…」と思いながら、眠い目をこすってカーテンを開けると。
朝の風景(2026年2月8日)
そこは、白銀の世界でした。
…いや、そこまで大袈裟ではないですが(笑)、久しぶりの雪景色です。 「わあ、綺麗だな〜」なんて優雅にコーヒーを啜ろうとしたその瞬間、脳裏にある光景が浮かびました。
「あっ、外に出しっぱなしの種まきポット!!」
慌ててサンダルを突っ掛け、庭へダッシュ。 そこで私が目にしたのは、衝撃の光景でした。
完全に「かき氷」です。

大事に育てている(はずの)種まきポットたちが、ふんわりと美味しそうな「雪の帽子」を被っているではありませんか。 もはやポットなのか、カップ入りのかき氷なのか区別がつきません。
「うわぁぁ、冷たそう!!」
と叫びつつ、どこか冷静な自分もいました。
盆栽の世界には「寒さに当てないと発芽しない」という、ドMな…いえ、ストイックな種がたくさんいます。 いわゆる「低温湿潤処理」というやつですが、まさか冷蔵庫ではなく、天然の冷凍庫に放り込まれるとは種たちも思っていなかったでしょう。
これは「試練」である。
雪に埋もれたポットを見つめながら、私は心の中で種たちに語りかけました。
「聞け、種たちよ。これは虐待ではない。英才教育だ」 「この大阪の寒さに耐えてこそ、強靭な根が育つのだ…!」
春の芽吹きが楽しみに
冗談はさておき、雪解け水は植物にとって最高のご馳走とも言われます。 この雪が溶けて土に染み込み、春のスイッチが入ってくれることを願うばかりです。
皆さんの盆栽たちは、雪の朝、無事でしたか? 人間の方は風邪をひかないよう、暖かくして過ごしましょうね。
根上り盆栽に憧れて

珍しくて格好いいなと思っているのですが、買うと結構高いです。どうせならば育てようと考えました。
購入した商品


赤石五葉松の種(6粒×2)、石鎚山 四国黒松(10粒)、長いポット(50個)を購入。本来ならば赤玉土が必要ですが、14Lの予備がまだあるのでそれを使います。
- 石鎚山 四国黒松の種:10粒:1,186円
- 赤石五葉松の種:12粒:1,574円
- ロングポット:50個:2,180円
石鎚山は知っているのですが、石鎚山黒松ブランドは初めて聞いたのでとりあえずポチってしまいました。なんせブランドっぽくなると種ですら高価です。
またメネデール液に付け込んで植えてみようと思います。これもできれば発芽から追っていきたいと思います。



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