【実生苗】赤石五葉松と那須五葉松の種まき方法!発芽率を上げる事前準備とは

赤石五葉松輸出振興組合より 盆栽日記
赤石五葉松輸出振興組合より

※本記事はプロモーションが含まれています

【赤石五葉松】【那須五葉松】詳しいことはわからない私でもブランド五葉松だとはなんとなくわかります。赤石五葉松はローマ法王にも献上された由緒正しい五葉松。なんせ買ったら高いでし、頑張って買っても枯れたら悲しいです。

そこで長期にわたるお手入れは必要ですが、赤石五葉松と那須五葉松を実生させようと思います。最終的にどれだけの発芽率があるのかも追っていきたいと思いますので、ご興味ある方はご覧ください。

赤石五葉松輸出振興組合のサイトはこちらから

種蒔き後のポット
種蒔き用のポット

事前に購入するもの

実生にチェレンジするにあたって、購入したもののラインナップです。

今回は【赤石五葉松】6粒、【那須五葉松】57粒を植えていきます。
赤石五葉松は6粒で800円ぐらい、那須五葉松は100粒で3,000円で購入したと思います。
※既に那須五葉松は少し植えているので中途半端な数になっています。

五葉松の種は黒松や赤松と違って少々お高めですが、その中でも赤石五葉松は高いです。

赤玉土の小粒(コーナンで購入)。水はけがよく、潰れにくくて五葉松には最適みたいです。
12Lで400円ぐらいで買えます。9mポットが360ccなので50個のポットに入れるには2袋が必要です。

少量ならば割高になりますが、余っていても邪魔になるだけなので少しの種まきならば割り切った方がよいかもしれませんね。

ポット

直径9ミリサイズ。1個あたり数円だったので、400個ぐらい買ったと思います。大型のポットならば水切れの心配はなく、また小型のポットならば

水受けはない方がよいです。私は大量に植え付けたので最も安価なポットを選びましたが、これはお好みですね。小さいとスペースを取らないメリットがある反面、乾きやすいので放置気味の人は大きめを選びましょう。

植物活力剤メネデール

メネデール

植物の生長に欠かせない鉄を、根から吸収されやすいイオンの形で含む植物活力素です。発根を促し、元気な株に育てます。肥料でも農薬でもないので毎日使え、さし木、種まき、植え付け、植え替えから弱った時の活力アップまで、あらゆる場面で活躍します。

種まきから挿し木や弱っている苗までつかるみたいですので、お一つはストックしておきたいですね。

メネデールは必要との声が大半です。弱った盆栽や挿し木にも使えるので買っておきましょう。50~100倍希釈なので少量で十分です。

事前に準備しておくこと

色々なサイトで様々なことを言われています。そのまま撒いてもいいと書いているサイトもあれば、工夫をしないと発芽率が悪いなどと書いているサイトもあります。今回は那須五葉松の種子を購入した際に発売元からの手紙で書いていたことを実践します。

50~100倍希釈メネデール液に5日漬けこむ

約50倍希釈のメネデール溶液
約50倍希釈のメネデール溶液

これをすることによって、種に元気を注入するのと殻が水分を含んで割れやすくなるみたいです。

低温湿潤処理

日本の高山地帯に自生していた樹木なので、寒さにさらして冬を体感させてから春の陽気に促されて芽が出るみたいです。年末に蒔く分には自然の寒さで大丈夫です。

私は2月に植えるので、念のために冷蔵庫に3か月ぐらい冷やしてました。

いざ種まき開始

長きに渡る下準備を経てやっと種を蒔くことができます。蒔く時にも何点か注意事項がありますので、順を追って説明していきます。

赤玉石の選別

小粒の赤玉石でも中に入っている大きさは様々です。潰れて砂のようになっている赤玉もあります。

水はけが悪くなるのでできれば事前に振るいにかけましょう。

少し手を抜くと、水はけがよいポットと悪いポットにガッツリと別れます。今回も手を抜いたポットは明確にわかりました。

適量を入れる

ひたすら入れ続けていきます。数個ならば楽なのですが、50個となれば袋を持ち上げるのも一苦労ですし、結構こぼれます。

ダイソーで購入したこのジョウロ?が結構役立っています。

土入れ完成
土入れ完成

小サイズのポット57個と大サイズのポット6個に土入れが完成しました。大サイズのポットの土が少し違うのですが、これは【焼き赤玉土の極小】を入れています。普通の赤玉土の3~4倍ぐらいの価格がしました。

大きさも土のランクも変えた理由としては、種の価格差です。那須五葉松を小ポット、赤石五葉松を大ポットに植える予定です。

種まき

これも横向きがよいやら色々ありますが、最近老眼でよく見えないのでなんとなく深さ2センチぐらいの穴を作って入れました。

種まき後にすること

溢れんばかりの水やり
溢れんばかりの水やり

水がもったいないぐらいに十分に水を撒きましょう。目安としてはポットの底から出てくる水が透明ぐらいになるぐらいです。

砕けて砂になった赤玉土が流れ出て、水はけがよくなります。水はけが悪いと根腐れなどの原因となりますのでご注意を。

水はけが良いポットと悪いポット

同じように水を撒いたのですが、土のサイズによってここまで水捌けの差が出てきています。

やり直すか悩んだのですが、寒さに負けてこのままでチャレンジすることになりました。

これで種まきの大半が終了しました。種を蒔いたのはトータル【那須五葉松:200チョット】【三河黒松:100チョット】【赤石五葉松:12】の約312となりました。後は発芽率や、成長の過程を見守っていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました