
このような感じで糸魚川真柏の挿し木をしています。大体5cmから10cmぐらいの穂木で行っていました。これぐらいの長さならば針金で曲付けが難しく、成長してから曲をつけようと思っていました。
しかし、ふと、20cmぐらいの穂木ならば厳しめの曲をつけて挿してもいいんじゃないのかと!その方がより趣のある盆栽に仕上げれることができるのではないかと!

20cmぐらいの挿し木も売っていますが、1本1,000円ぐらいします。それならば親木をから穂木が取れると思われる本数×1,000円を目安に買おうと!
物色開始
前回行った池田養庄園ではじっくりと糸魚川真柏を探しましたがそれらしきものは売っていませんでした。再度見に行くのも高速代で往復3,000円ぐらいしますし、移動時間も結構かかります。

それならばと思い、釣り道具を買いに行く次いでで泉佐野で営業を行う金久に行ってきました。


残念ながら発掘できませんでした。
メルカリで親木候補購入


出品者のコメントで【不要枝整理と軽い針金で将来の樹形を作り始めています。】と書いていました。普通は喜ぶのでしょうが、今回は残念でなりません!

無事に7,500円で購入できました。


穂木7本ぐらいは取れそうなので、イメージ通りの購入です。近々挿し木を実践しますが、まずはこの親木がBigに育つように培養環境を整えます。本来は畑に地植えをしたいのですが、畑は持っていないのでポット栽培をします。
1本や2本の素材が欲しいのであれば、このサイトでは1,100円で購入が可能です。
培養準備

- 12号ポット(サークリング防止のスリット付き)
- 鉢底石
- 中粒赤玉土
- くん炭
根がくるくる回るサークリングを防止できるスリットが付いた大型の12号ポット、鉢底石、水はけ重視の中型赤玉土、土の中性化を図るためのくん炭を用意しました。本来ならば水はけの良いひゅうが土を20~30%程度混ぜたかったのですが売っていなかったので諦めました。
20cm程度の中盆栽で3~4号のポットを使うので、今回の12号ポットはかなりの大型となります。4号ポットで0.6Lサイズ、今回の35号ポットは16.5Lサイズなので結構ゆったりと根を張ることができるのではないかと思っています。
植え替え完了


6月は本来の植え替え時期から外れているので、少しだけ土を削った程度で根の整理などはほぼしていません。大きいポットに元々のポットを入れただけです。
費用について
今回は真柏本体で7,500円、ポットや土で約2,300円、合計9,800円の支出となりました。希望的には6月で6本前後の穂木を確保、秋にガンガン育てて春頃に6本の前後の穂木回収も目指します。
厳しい曲を付けての挿し木を目指すので、定着率50%として6本の有望素材ができれば嬉しいです。
それでは次は穂木収集と秋に向けての培養となります。乞うご期待!



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